11月
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OpenCVとRGB-Dセンサで作ろう壁面タッチパネル
OpenCVとKinectを使ったコンテンツ開発のハンズオンです。参加登録はイベントンで。
主催 : AR Fukuoka
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 6人まで |
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開催日時 |
2018/11/03(土) 13:30 ~ 18:00
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募集期間 |
2018/09/22(土) 11:59
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会場 |
AR_Fukuoka 福岡県福岡市中央区大名1丁目1−29 WeWork大名 マップで見る |
イベントの説明
参加登録はこちら → https://eventon.jp/14783/
開催概要
今回のARコンテンツ作成勉強会のテーマはRGB-D(※)センサのKinect。
Kinect事態は既に生産を終了してしまいましたが、RGB-Dセンサの技術はIntel Realsenseなど類似のデバイスにも搭載され、まだまだ利用価値の高い技術です。さらに今年5月には次世代Kinect開発プロジェクトであるProject Kinect for Azureが発表される等、再び注目を集めています。
そこで今回はプロジェクタで映像を投影した壁面などをKinectを使ってタッチパネル化するシステムを題材に、距離画像(Depth)の扱い方やOpenCVを用いた画像処理の基本テクニックなどを解説します。
※RGB-Dセンサとはカラー画像(RGB)と距離画像(Depth)を計測できるカメラ型センサ
今回作るコンテンツ
参加条件等
■参加費:無料
■予定時間:13:30~18:00
■対象:画像処理やARに興味のある人向け。(専門知識は不要)
プログラミングはちょっとわかる程度でOK
(変数・関数という言葉に抵抗がなければ)
■必要なモノ:
・PC(Windows)
・VisualStudio 2015以降
発表者
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