1月
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ARコンテンツ作成ハンズオン: RGB-DセンサのKinectを使ってAR空間に入り込もう
要参加登録。お申し込みはPeatixで
主催 : ARコンテンツ作成勉強会
募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み 8人まで |
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開催日時 |
2019/01/27(日) 14:00 ~ 18:00
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募集期間 |
2019/01/08(火) 20:51
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会場 |
Panasonic Laboratory Fukuoka 福岡県福岡市博多区美野島4-1-62 マップで見る |
イベントの説明
参加登録はこちら (パスワード:PLFvrar)
→ https://plf-vrar2018-vol5.peatix.com/
RGB-DセンサのKinectを使ってAR空間に入り込もう
人物の3Dと動きを記録し、その様子をARやVRを使って様々な角度から閲覧できるVolumetric Video技術に対して注目が集まっています。
[参考]
https://youtu.be/sJDLiB5wunQ
このデータを手軽に作成する上で便利なデバイスとして知られているのがKinectをはじめとするRGB-Dセンサです。
残念ながらKinectは既に生産を終了してしまいましたが、現在もIntel Real Senseなど同様の機能を持った製品が発売されたり新規デバイスが発表されたりしています。さらに今年5月には第4世代Kinect開発プロジェクトであるProject Kinect for Azureが発表される等、Kinectの復活も期待されています
そこで今回は、RGB-Dセンサで取得できる3次元点群データ(Point Cloud)をテーマに、人の姿をマーカーの上にホログラムのように登場させるARコンテンツを作るハンズオンを実施します。
Kinect以外のRGB-Dセンサでのコンテンツ開発にも応用できるよう、RGB-Dセンサで取得されるデータの扱い方の基礎を学べる内容を予定しています。
作成するコンテンツ
ARマーカー上に自分のリアルタイム映像を表示させます
機材・参加条件
PC: Windows推奨 (Macの場合は要事前確認)
Kinect v1:主催者が用意します。(持参もOK)
プログラミング知識:if文、for文が書けること、理解できること。
発表者
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