AR_Fukuoka: Let's Try Spatial vol.2

機能改善イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

Aug

22
AR_Fukuoka: Let's Try Spatial vol.2
途中参加・途中退出OK！

Organizing : AR Fukuoka

Hashtag ：#AR_Fukuoka

Registration info	参加枠 Free Standard (Lottery Finished) 14/10
参加者への情報	(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

SpatialでAR/VRを使った空間コミュニケーションを体験しよう

COVID-19の影響でリモートワークやオンラインイベントのためにや遠隔コミュニケーションツールにの需要が高まる中、PCやVRデバイスで様々なやり取りができるシステムにも多く利用され始めています。
その中で今回はVRだけでなくARもサポートし、そしてARとVRがリンクするコミュニケーションツールのSpatialを試す会を開催します。

Spatialを使ってみたい方、どんな機能があるのか試してみたい方、とりあえずオンラインで話してみたい方は、この機会にご参加ください！
ライトな感じでお試しできればと思っているので、お酒片手に参加していただいてもOKです。

注) 利用可能なデバイスは各自でご確認ください。
https://spatial.io/