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Standard (Lottery Finished)
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント内容
Unityを使っていると一度はシェーダーという言葉を目にするかと思います。
使いこなすと視覚的なエフェクトや画像処理を効率的に実現できるのだろうけど、いざ勉強するとなると難しそうと思った人は多いのではないでしょうか?
また最近ではシェーダープログラムを書かなくても視覚的にノードを接続するだけで処理を実装できるShader Graphという仕組みも提供され、以前よりはシェーダー活用のための敷居が下がり始めています。
しかしそれでも初学者にとってはどこから手をつけて良いのかわかりづらいのが現状です。
そこで今回はクロマキー処理を題材に初心者向けのShader Graphハンズオンを実施します。
グリーンバックの画像や動画さえ用意できればオリジナルのコンテンツを作ることも可能になりますのでご興味のある方はぜひご参加ください。
今回作るコンテンツのイメージ(クリックで動画再生)
※実際に作るものは変更になる場合もあります
対象者
・ARやVRに興味のある人。(初心者OK!)
事前準備
指定するバージョンのUnity
https://github.com/TakashiYoshinaga/AR-Fukuoka/raw/main/20220325_ShaderGraph/preparation2022.pdf
会場
・インターネットがつながればどこでも
時間
19:30~22:00
※終了時間は多少前後する可能性があります。
Presenter
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